ニットピンって皆さんご存じですか?
編み目の粗いニットやストールを羽織った時に簡単に止めるためのピンがニットピンです😇😇
あまり細い針だとニットが傷むのでわざと少し太い針がニットピンなんです☀
今日はそんなニットピンを作ってみます😃😃😃
UVレジンとシェルパウダーを使ったニットピン の作り方を紹介します !!
まず、ピンに枠が付いた状態の土台を用意します(手芸屋さんでゲット)🔗🔗
レジン液を流し込む前に軽く全体を拭きます✳✳✳
そこにレジン液を流し込んで、爪楊枝で平らにしてゆきます❤❤❤
この時、角度に注意しないとレジン液が均等にならないので指先に神経を集中します➿➿➿
均等になったらその上にベースのシェルパウダーを乗せてゆきます✳✳✳
横にはみ出したりしないように注意しながらやさしく爪楊枝でならしてゆきます🍃🍃🍃
ならし終わったら三分UVライトに当ててレジン液を焼いてゆきます☀☀☀
レジン液が固まったのを確認したら次の作業に移ります⛄⛄⛄
今度は、自分のイメージした模様作ってゆきます❄❄❄
今焼いたばかりのシェルパウダーの上にレジン液をさっきと同じように均等に延ばして自分のイメージした模様を描きます🌟🌟🌟
ここで注意する点は、シェルパウダーを焦らず少しずつ乗せてゆけるがポイントです⌛⌛⌛
ここの作業が作品を作る上で一番神経を使う場所です🎓🎓🎓
少しでもパウダーがずれると自分のイメージした作品にならないばかりでは無く色が悪くなるので注意が必要です🍃🍃
模様が完成したらレジン液をそーっと乗せてならしてゆきます🐾🐾
ならし終えたらUVライトで約三分焼きます☀☀☀
次の作業は最終の作業になります💨
焼き終わった模様の上にレジン液を乗せて爪楊枝でならします✨✨✨
ならし終わったところで自分の気に入ったチャームを乗せてゆきます🍀🍀🍀
置く場所が小さいので手が震えますが、しっかり狙いを定めて置いてゆきます🍃
チャームを置いた上から又レジン液を乗せてUVライトで十分焼くとニットピンの完成です☀☀☀
最初は自分のイメージした物とはかけ離れた作品が出来上がって驚くかも知れませんが、失敗にくじけず何個か作ってゆくと上達しますので頑張って下さい🙋🙋🙋
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